1. 法人名
社会福祉法人 希望の家
2. 事業内容
- 障害者支援施設 希望の家
施設入所支援・短期入所・生活介護・日中一時支援 - 障害者支援施設 若竹の家
施設入所支援・短期入所・生活介護・就労継続支援B型 - グループホーム希望の家
共同生活援助(みどり・せきがね・たきがわ)
3. 沿革
昭和31年1月25日 | 鳥取県立皆成学園の妹尾正園長と秋藤亮寿後援会長が鳥取県精神薄弱者保護育成会を結成し、理解と協力運動を展開。 お年玉付き年賀はがきの寄付金を得る。 これを主財源として県費補助、市町村寄付金、一般寄附金をもって精神薄弱者援護更生施設建設3ヵ年計画を樹立。 |
昭和33年8月15日 | 精神薄弱者更生施設 定員30名を完成する。 |
昭和33年10月1日 | 入所者7名、職員所長以下5名をもって開所式を挙行。 |
昭和34年7月16日 | 社会福祉法人として認可される。 |
昭和34年7月30日 | 社会福祉法人の登記完了。鳥取県知事より生活保護法による保護施設として認可される。定員30名。 |
昭和35年10月1日 | 精神薄弱者(知的障害者)福祉法第16条の4項によって、精神薄弱者(知的障害者)援護施設として認可される。 |
昭和40年4月1日 | 入所定員60名とする。 |
昭和43年9月25日 | 設置主体である鳥取県精神薄弱者保護育成会を社会福祉法人「希望の家」と改称する。 |
昭和56年3月31日 | 入所定員68名とする。 |
昭和59年11月1日 | 入所定員80名とする。 |
平成9年4月1日 | 種別変更にともない更生施設「希望の家」定員50名、授産施設「若竹の家」定員30名とし1法人2施設となる。 |
平成17年10月 | グループホームみどり開所(定員4名) 若竹の家 通所部開所 |
平成21年4月 | グループホームせきがね開所(定員6名) グループホームたきがわ開所(定員6名) 更生施設 希望の家(定員45名) |
平成23年10月 | 障害者自立支援法へ移行 障害者支援施設 希望の家(日中 定員40名 夜間 定員38名) 障害者支援施設 若竹の家(日中 定員30名 夜間 定員26名) 就労継続支援B型 つつじ作業所(定員20名) |
平成24年6月 | 障害者支援施設 若竹の家 短期入所 併設型開始(定員2名) |